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コンテンツ制作ポリシー・編集基準

海外FXジャーナルのコンテンツ制作ポリシー・編集基準についてご紹介します。

目次

海外FXジャーナルのコンテンツ制作ポリシー

海外FXジャーナルは、株式会社メディアウィズが運営するインターネットメディアです。

海外FXジャーナルは、以下の制作ポリシーに則り記事コンテンツを作成しています。

情報の信頼性にこだわる

インターネット上やSNS上には、様々な海外FXに関する情報が溢れています。

そんな中でも海外FXジャーナルは、読者の方に誤解を与えてしまうような情報提供を避けるために、信頼性の高いソースからの情報だけをお届けすることにこだわっています。

海外FXジャーナルの情報のソース
  • 実際に海外FX業者で取引してみて得た情報
  • 海外FX業者の公式サイトからの情報
  • 海外FX業者の日本人担当者から得た情報
  • 実際に海外FX業者のオフィスを訪問して得た情報

海外FXジャーナルは、上記の信頼に足りうる情報をソースとしてコンテンツを作成しています。

正確な情報発信に努める

海外FX業者には、ユーザー様の大切な「お金」を預けることになります。

海外FXジャーナルでは、そんなユーザー様の大切な資金を預ける先となる海外FX業者について、不正確な情報をお届けすることは言語道断であると考えています。

特に海外FX業者の入金や出金・取引方法などについては、誤った情報をお届けすることがないように慎重且つ丁寧にコンテンツを制作しています。

情報を迅速にお届けする

海外FXの入出金方法や取引方法、キャンペーンなどの情報は日々更新されています。

海外FXジャーナルでは、海外FXに関する最新情報を読者の方にお届けするため、どの媒体よりも迅速にコンテンツを更新・リライトしています。

情報のフレッシュネス(鮮度)にこだわることで、コンテンツの正確性を担保します。

海外FXジャーナルのコンテンツ制作体制

海外FXジャーナルのコンテンツ制作体制をご紹介します。

海外FXジャーナルは情報の信頼性や正確性を担保するため、海外FXに関する知識を持った担当者による分業制を取っています。

また、記事によっては専門家による監修や指導を受けて記事コンテンツを制作しています。

コンテンツ制作マネージャー:桑原崚

FXGTのキプロス本社で撮影した画像
FXGTのキプロス本社での写真

コンテンツ制作マネージャーは、株式会社メディアウィズの代表取締役である桑原崚が務めています。

内容の最終的なチェックを担当している他、海外FX業者の担当者と密に連絡を取り合いながら、情報の信頼性・正確性に厳しく目を光らせています。

ちなみに上の写真は、FXGTのキプロス本社を訪問させていただいた際に撮影したものです。代表の桑原(写真右から2番目)は実際に海外FX業者のオフィスにも直接訪問し、最新かつ正確な情報を収集しています!

ライター:計4名

海外FXジャーナルでは、海外FX業者の利用歴が最低でも3年以上あることをライターの採用条件としています。

そして、現在は合計4名のライターによって海外FXジャーナル編集部が構成されています。

正確なコンテンツを制作することをもちろん、ライター自身の利用経験(1次情報)をもとに、各海外FX業者のメリットだけでなくデメリットも正直にお伝えすることを意識しながら記事を執筆しています。

監修者:3名

海外FXジャーナルでは、専門家による指導が必要と判断した記事については、監修者によるコンテンツの寄稿等を依頼することで記事の信頼性や正確性を担保しています。

具体的には、例えばファイナンシャルプランナーでありスキラージャパン株式会社の取締役である伊藤亮太氏に監修をお願いしています。

当サイトの監修者につきましては、監修者一覧でご紹介しています。

海外FXジャーナルのコンテンツ制作の流れ

海外FXジャーナルのコンテンツ制作の流れ
STEP
コンテンツ制作のための事前調査

コンテンツ制作にあたり、信頼できるソース(海外FX業者の公式サイト・日本人担当者から得た情報等)をもとに海外FX業者についてリサーチを行います。

STEP
企画書・構成案の作成

実際にリサーチした内容をもとに、企画書と構成案を作成します。

STEP
記事の執筆

作成した企画書・構成案をもとに、実際に記事を執筆します。

ライターは、信頼できるソースの他に自分の体験談や政府機関の情報をもとに記事を執筆します。

海外FXジャーナルのコンテンツ制作に際しては、金融庁消費者庁日本証券業協会国民生活センター財務省関東財務局日本取引所グループなどの信頼できるソースを適宜参照しています。

STEP
校正ならびに校閲

記事の内容(特に信頼性と正確性)に問題がないかどうか、株式会社メディアウィズの代表取締役である桑原崚が直接チェックします。

STEP
記事の公開

コンテンツ制作マネージャーによるチェックを通過した記事のみ、実際に公開して読者の方にお読みいただきます。

STEP
日本人担当者によるチェック

公開した記事を海外FX業者の日本人担当者に送付し、内容のダブルチェックを行っています。

STEP
記事のリライト

記事の内容が古くなってきたタイミング、もしくは記事の内容に変更が生じたタイミングで、記事のリライト(再編集)を行います。

リライトされた記事も、コンテンツ制作マネージャーが再度チェックを行い公開します。

海外ジャーナルは、上記の流れでコンテンツを制作しています。

海外FXジャーナルのリーガルチェック

海外FXジャーナルのリーガルチェック体制についてご紹介します。

参照サイトについて

海外FXジャーナルでは、記事の信頼性や正確性を担保するために以下のサイトを参照し、リーガルチェックを行っています。

海外FX業者の金融ライセンス

海外FXジャーナルでは、海外FX業者の保有する金融ライセンスを安全性の参考としています。

実際に参考としている海外FX業者の金融ライセンスは以下のとおりです。

海外FXジャーナルの運営会社について

会社名株式会社メディアウィズ
法人番号4020001144609(国税庁経済産業省
本店所在地〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
設立2021年12月
メールアドレスinfo@mediawith.co.jp
代表取締役桑原 崚
資本金300,000円
従業員数5名(業務委託・アルバイト含む)
お問合せ先https://mediawith.co.jp/contact/
海外FXジャーナルの運営会社情報
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