プロップファームおすすめ6社比較|日本人にはFintokei【2026年10月】

プロップファームおすすめ6社比較|日本人にはFintokei【2026年10月】

プロップファームは海外の会社が多く、日本語対応・料金の通貨・報酬の受け取り方が会社ごとに大きく違います。日本に住む人にもっともおすすめなのはFintokei(フィントケイ)です。

本記事では、日本でよく知られる6社を料金・ルール・報酬条件・支払実績で比較します。仕組みから知りたい方は、プロップファームとは?を先にご覧ください。

この記事の結論
  • 日本人にはFintokeiがおすすめ。日本語サポート・円建て料金・国内銀行での報酬受取に対応
  • 先物を取引したいならTopstep、手数料の返金制度を重視するならFTMO(2-Step)など、他の5社は目的で選ぶ
  • プラン代金は、評価に失格しても基本的に返金されない
  • 合格率を公表しているのは6社中Topstepだけ

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目次

プロップファームおすすめ6社の比較一覧

プロップファーム6社の比較項目と確認する条件

6社の違いは、基本情報・取引ルール・費用と実績の3つの表で見比べられます。各社の公式サイトとヘルプをもとに整理しました。

基本情報

日本語サイトの有無と、日本語で問い合わせできるかは別に見ています。掲載順はFintokeiを先頭に、他はアルファベット順です。(表は横にスクロールできます)

会社 運営会社の所在地 日本語サイト 料金の通貨 主な取引対象 プラットフォーム
Fintokei(フィントケイ) チェコ・ブルノ
日本窓口は東京都中央区銀座
あり
日本語サポートあり
日本円 FX・貴金属・エネルギー・株価指数・仮想通貨CFD MT4・MT5・cTrader・TradingView(cTrader経由)
FTMO チェコ・プラハ なし
日本語サポートあり
ユーロ(€) FX・貴金属・株価指数・エネルギー・農産物・個別株・仮想通貨のCFD
先物は別サービス
MT4・MT5・cTrader・TradingView
FundedNext 評価提供はコモロ連合
サイト運営は香港
契約当事者はUAE
あり
日本語ヘルプあり
米ドル($) FX・貴金属・エネルギー・株価指数・仮想通貨・個別株のCFD
先物は別口座
MT4・MT5・cTrader・Match-Trader
Funding Pips コモロ連合法人
登録住所欄はドバイ
日本語サイト・サポートとも記載なし 米ドル($) FX・貴金属・株価指数・エネルギー・仮想通貨のCFD
個別株なし
MT5・cTrader・Match-Trader
The5ers 英国・イスラエルの2法人 あり
規約は英語版が正文
米ドル($) FX・貴金属・株価指数・エネルギー・仮想通貨のCFD
個別株なし
MT5・cTrader・TradingView
Topstep 米国・シカゴ 日本語サイト・サポートとも記載なし
電話は英語のみ
米ドル($) 先物のみ
FXは取引不可
TopstepX(ブラウザ)ほか

※2026年10月12日時点の各社公式サイト・ヘルプの表示。Fintokeiの日本窓口は、登記上の本店・支店ではありません。

6社のうち円建てで支払えるのはFintokeiだけです。FundedNextとThe5ersは、日本語サイトがあっても米ドル建てです。

代表的な2ステップ型プランのルール

利益目標が近くても、最低取引日数や損失の計算方法は会社ごとに違います。Topstepは損失の上限を割合ではなく金額で決める方式です。(表は横にスクロールできます)

会社(プラン名) 利益目標 1日の最大損失 全体の最大損失 最低取引日数 報酬分配率
Fintokei
チャレンジプラン
8%→6% -5%
UTC0時の有効証拠金基準
-10%
初期資金基準
各ステップ3日 80%
FTMO
2-Step
10%→5% -5% -10%
固定
4日 80%
条件達成で90%
FundedNext
Stellar 2-Step
8%→5% -5% -10%
初期残高基準
各フェーズ5日 80%
Scale-Upで90%
有料アドオンで最大95%
Funding Pips
2 Step Standard
8%→5% -5%
-3%はオプション
-10%
固定
各フェーズ3日
別ページは「From 0 Days」
隔週80%
月次100%(条件あり)
The5ers
High Stakes
10%→5%
Classicは8%→5%
-5%
$50K・$100Kは-4%
-10%
初期残高基準
$50K・$100Kは-8%
利益日3日 80%から
スケーリングで最大100%
Topstep
Trading Combine $50K
3,000米ドル 日次損失上限は任意設定 2,000米ドル
日末残高でトレーリング
本記事では未掲載 90%

※2026年10月12日時点の各社公式サイトの表示。Fintokeiの最低取引日数は、2026年7月15日以降に購入した口座の条件です。UTC0時は日本時間9時です。

The5ersは「取引した日」ではなく「利益を出した日」で日数を数えます。Topstepには、最良日の利益を利益目標の55%未満に抑える一貫性条件もあります。

お金と実績

料金例は各社の代表プランで、通貨も口座サイズもそろっていません。(表は横にスクロールできます)

会社 代表プランの料金例 手数料の返金 支払実績(公式表示) 合格率
Fintokei チャレンジプラン・ルビー
デモ資金1,000万円
69,800円(税込)
報酬時の返金なし
未アクセス・未取引なら購入から2週間以内に申請可
別制度:スケーリング道場の白帯で購入時と同額の契約金
日本のトレーダーへの総報酬額30億円以上
2026年6月時点
非公表
FTMO 2-Step $100K
439ユーロ
(割引前540ユーロ)
2-Stepは初回報酬時
1-Stepは返金なし
$650M+
基準日の記載なし
公式サイトに記載なし
FundedNext Stellar 2-Step $100K
549.99米ドル
Stellar 2-Stepは初回報酬時 $393.4M+
基準日の記載なし
公式サイトに記載なし
Funding Pips 2 Step Standard $100K
652米ドル
2 Step Standardのみ
4回目の報酬時
$317,917,643
2022年からの累計
公式サイトに記載なし
The5ers High Stakes $100K
NEW 405米ドル/Classic 455米ドル
公式内で価格表示が2種類
High Stakes:参加費の70%を口座に加算
初回出金で受取
累計額の公式統計は掲載なし 数値は非公表
Topstep Standardパス $50K
月49米ドル
合格後に有効化費149米ドル
原則返金不可 $1.5B+
全期間の累計
公表あり
2025年1〜12月の自社集計

※2026年10月12日時点の各社公式サイトの表示。価格は割引・キャンペーンで変わります。Fintokeiは税込価格です。支払実績はいずれも自社発表で、第三者監査の記載はありません。

支払実績は集計期間・対象地域・通貨がばらばらです。金額の大小だけで、支払いの確実さや会社の良し悪しは判断できません。

金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のページ。警告書発出業者の一覧は令和8年9月25日更新(2026年10月12日撮影)
金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のページ。警告書発出業者の一覧は令和8年9月25日更新(2026年10月12日撮影)

プロップファームを比較した基準

日本からプロップファームを比較するときの6つの基準

比較の軸は、使える環境・費用・取引条件・情報公開の4つです。具体的には次の6項目で比べています。

日本語対応と日本居住者の利用可否

日本語対応は、サイト・ヘルプ・問い合わせ窓口に分けて見ています。日本語サポートを公式に掲げているのは、FintokeiとFTMOです。

FundedNextは日本語サイトとヘルプ、The5ersは日本語サイトがあります。ただし、どちらも日本語サポートの記載はありません。Funding PipsとTopstepも、日本語サポートの記載はありません。

Fintokeiは日本向けにサービスを提供しています。他の5社も、公式の利用制限国リストに日本は入っていません。

運営会社の所在地と金融庁の警告リスト

運営会社は、ブランド名ではなく規約の契約当事者で見ます。たとえばFundedNextは、評価提供・サイト運営・契約当事者がそれぞれ別の法人です。

金融庁の警告リスト(令和8年9月25日更新版)には、2026年10月12日時点で6社とも掲載がありません。ただし、掲載がないことは金融庁の登録業者であることや安全性を意味しません。金融庁も、未掲載でも無登録営業に当たる場合があると注記しています。

6社とも、模擬取引を使った評価サービスです。Fintokeiは「規制された金融サービスを提供していないため規制を受けていない」と説明しています。The5ersは「金融機関ではないため規制対象外」、FTMOは「ブローカーではなく模擬取引のみ」としています。いずれも、日本の登録業者という意味ではありません。

料金の通貨と手数料の返金

費用は、支払う通貨と返金の条件をセットで比べます。口座サイズの金額と、実際に払う料金は別物です。

FTMOは口座サイズを米ドルで示しますが、料金はユーロです。Topstepは月額課金なので、一括払いの会社とは単純に比べられません。

「報酬時に手数料返金」は、失格したときに代金が戻る制度ではありません。購入直後のキャンセルと、報酬受取時の返金は別の条件です。

利益目標と損失ルール

損失ルールは、上限の数値より計算の基準が重要です。初期資金が基準の固定方式と、残高に合わせて基準が動くトレーリング方式があります。

Fintokeiのチャレンジプランは、全体の最大損失が初期資金の-10%です。1日の最大損失はUTC0時(日本時間9時)の有効証拠金が基準です。判定には含み損・スワップを含む有効証拠金を使います。

Topstepの最大損失は、日末残高に合わせて動きます。同じ「最大損失」でも、どの残高をいつ見るかが違います。

報酬分配率と受取方法

報酬分配率は、基本の率と追加条件後の率を分けて比べています。FundedNextはScale-Upや有料アドオンで、Funding Pipsは隔週か月次かで率が変わります。

Fintokeiの報酬(データ提供料)は、デモ環境の成果への支払いです。実資金の運用益ではありません。

Fintokeiの報酬は、本人名義の銀行口座・Eウォレット・仮想通貨で受け取れます。Funding Pipsは銀行送金の対応国に日本がなく、Topstepは日本への送金が海外送金(Wire/SWIFT)です。

支払実績・合格率の公開状況と禁止事項

実績は、金額の大きさより集計期間・対象・定義を見ています。累計支払額から合格率を推定することはしていません。

禁止事項は、普段の取引方法に直結します。指標時の注文・コピー取引・複数口座の両建て・EAの扱いは、使うプランの規約で見ておきましょう。

編集部はFintokeiとのみアフィリエイト提携しており、他5社とは提携していません。Fintokeiをおすすめする理由は、日本語サポート・円建て料金・国内銀行での報酬受取がそろうためです。比較表の数値は、提携の有無に関係なく各社公式の表示どおりです。

目的別のプロップファームの選び方

日本語対応や費用など目的別に確認するプロップファームの条件

目的別に選ぶなら、外せない条件を満たす会社に絞るのが近道です。まず日本に住む人へのおすすめを示し、続けて5つの目的別に紹介します。

日本人にもっともおすすめ:Fintokei

日本に住む人にもっともおすすめなのはFintokeiです。日本語サイトと日本語サポートがあり、プラン代金は円建てで、国内銀行振込でも購入できます。報酬も本人名義の国内銀行口座で受け取れます。

東京・銀座に日本の連絡先があり、2026年上半期には約9,000人の日本人トレーダーが新たに参加しました(Fintokei発表)。一方で、合格率は非公表で、アクセス後や取引後は返金されません。まずは無料トライアル(各プラン2回・14日間)でルールと操作を試しましょう。

無料トライアルはFintokei公式サイトから申し込めます。

Fintokei以外で日本語を使いたい人

日本語・円建て・国内銀行受取がすべてそろうのはFintokeiだけです。サイトを日本語で読めれば十分なら、FundedNextとThe5ersも選択肢です。ただし料金は米ドル建てで、日本語サポートの記載はありません。日本語で問い合わせたいだけなら、サポート言語に日本語があるFTMOも使えます。

少額のプランから試したい人

小さい口座サイズから始めたい人向けに、各社の少額プランを並べました。

会社 プラン・口座サイズ 料金 注意点
Fintokei 速攻プロプラン
100万円
9,800円(税込) 1ステップの評価
FTMO 1-Step
$10K
79ユーロ 2-Stepとは別プラン
手数料返金なし
FundedNext Stellar 2-Step
$6K
39.99米ドル
(割引前59.99米ドル)
割引価格
Funding Pips 2 Step Pro
$5K
33米ドル 2 Step Standardとは別プラン
The5ers High Stakes
$2.5K
NEW 19米ドル
Classic 22米ドル
価格表示が2種類
Topstep Trading Combine
Standardパス $50K
月49米ドル 合格後に有効化費149米ドル

※2026年10月12日時点の各社公式サイトの表示。価格は割引・キャンペーンで変わります。Fintokeiは税込価格です。

評価方式も返金条件もプランごとに違うため、金額だけで選ばないようにしましょう。

Fintokeiなら、購入前に各プラン2回・14日間の無料トライアルで試せます。同じプランのトライアルを同時に複数持つことはできず、トライアルからプロ口座への昇格もありません。

Fintokeiのルールや操作を試すなら、公式サイトで無料トライアルを申し込めます。

手数料の返金制度を重視する人

報酬を受け取ったときに参加費が戻る制度を重視するなら、FTMO・FundedNext・Funding Pips・The5ersを比べましょう。

会社・対象プラン 受取時期 制度の内容
FTMO
2-Step
初回報酬時 参加手数料を返金
FundedNext
Stellar 2-Step
初回報酬時 参加手数料を返金
Funding Pips
2 Step Standard
4回目の報酬時 対象プランの手数料を返金
The5ers
High Stakes
資金提供段階で加算
初回出金で受取
参加費の70%を口座に加算

※2026年10月12日時点の各社公式ヘルプ・規約の表示。

初回の報酬で戻る会社と、4回目の報酬まで待つ会社があります。The5ersは参加費の70%を口座に加える方式で、全額返金ではありません。

Fintokeiに報酬時の返金制度はありませんが、別制度のスケーリング道場があります。対象口座で白帯の条件(取引20日・報酬受取2回)を満たすと、購入時と同額の契約金を受け取れます。

合格率など実績データを確認したい人

合格率を公表しているのは、6社中Topstepだけです。指標ごとに母数が違うので、対象の列と合わせて読みましょう。

Topstepの公表指標 割合 対象
Trading Combineの合格 16.8% 開始されたTrading Combine
Funded段階への到達 51.8% Combine参加者
出金 33.3% Funded段階

※2026年10月12日時点のTopstep公式公表値。2025年1〜12月の自社集計で、シミュレーションと実取引を含みます。将来の結果を示すものではありません。

この数値は、他社の合格率や業界平均の目安には使えません。

Fintokeiの合格率は非公表です。公表情報の読み方は、Fintokeiの合格率で解説しています。

先物を取引したい人

先物を取引したいなら、先物専用のTopstepが合います。そのかわりFXは取引できません。

FXやCFDが目的なら、Fintokeiなど他の5社から選びましょう。各社の取引対象は、比較一覧の基本情報の表にまとめています。

プロップファームおすすめ6社の特徴

プロップファーム6社の強みと弱点と向いている人

Fintokeiを先頭に、他の5社はアルファベット順で紹介します。強みと弱点を、自分の取引スタイルと照らし合わせて選んでください。

Fintokei(フィントケイ)

Fintokeiは、チェコ・ブルノのFintokei a.s.が運営するサービスです。円建て料金と日本語サポートに対応し、プランの種類はFintokei公式サイトで見られます。

  • 強み:日本語サイト・日本語サポートがあり、円建てプランの購入と報酬受取に国内銀行口座を使えます。入門・速攻プロ・チャレンジ・スイング・スリムの5プランがあり、それぞれ無料トライアルで試せます。
  • 弱点:MyFintokeiへのアクセス後や取引後は返金されず、失格しても代金は戻りません。合格率は非公表です。ティックスキャルピングなどの禁止・制限があり、購入時期によって適用ルールが変わります。
  • 向いている人:日本語と円建てで、迷わず始めたい人。購入前に無料トライアルでルールや損失管理を試したい人。

料金とルールはFintokeiのプラン比較・料金一覧とFintokeiのルール完全ガイド、試用条件はFintokeiの無料トライアルで詳しく解説しています。

Fintokei公式サイトのチャレンジプランの料金表(クオーツ・クリスタル・パール。2026年10月12日撮影)
Fintokei公式サイトのチャレンジプランの料金表(クオーツ・クリスタル・パール。2026年10月12日撮影)

Fintokeiでは、当サイト経由で使えるクーポンが2つあります。初めて購入する方はまずMEDIA30、使えなかったときはTIMES10を入力してください。

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過去に購入したことがある方は、何回でも使える5%OFFのFINTO5KEIが対象です。

コードはFintokeiの購入画面で入力し、割引後の金額を確認してから支払ってください。入力方法は、Fintokeiのクーポン最新まとめで解説しています。

FTMO

FTMOは、チェコ・プラハのFTMO s.r.o.が運営する模擬取引のサービスです。ブローカーではなく、1-Stepと2-Stepの評価プランがあります。

  • 強み:21のサポート対応言語に日本語が入っています。2-Stepは初回報酬時に参加手数料が戻ります。初回の報酬申請は、最初の取引から14日目以降です。MT4・MT5・cTrader・TradingViewに対応しています。報酬は銀行振込・Visa Direct/Mastercard Send・Skrill・暗号資産で受け取れます。
  • 弱点:日本語サイトはなく、料金はユーロ建てです。FTMO Accountでは、指定指標の前後2分の注文執行と、2時間を超える休場をまたぐ保有が禁止です(評価中は対象外)。
  • 向いている人:英語サイトは読めて、問い合わせは日本語でしたい人。返金制度を使いたいなら、返金のない1-Stepではなく2-Stepを選びましょう。
FTMO公式サイトの2-Step Challengeの料金表。$100Kは割引表示で€439(通常€540)(2026年10月12日撮影・英語ページ)
FTMO公式サイトの2-Step Challengeの料金表。$100Kは割引表示で€439(通常€540)(2026年10月12日撮影・英語ページ)

公式サイト:FTMO(英語)

FundedNext

FundedNextは、日本語サイトと日本語ヘルプセンターがあるサービスです。規約上、評価提供・サイト運営・契約当事者がそれぞれ別の法人です。

  • 強み:サイトとヘルプを日本語で読めます。Stellar 2-Stepは初回報酬時に手数料が戻ります。MT4・MT5・cTrader・Match-Traderの4種類に対応し、報酬の基本分配率80%はScale-Upや有料アドオンで上がります。
  • 弱点:料金は米ドル建てで、日本語サポートの記載はありません。評価提供はコモロ連合のFundedNext Ltd、サイト運営は香港のFundedNext Limitedです。利用規約の契約当事者はUAEのGrowthNext F.Z.E.で、準拠法もUAEです。Stellar 2-Stepは各フェーズ最低5日の取引が必要で、報酬は初回が21日、以降は14日ごとです。
  • 向いている人:日本語の説明を読みながら、米ドル建てのCFDプランを選びたい人。
FundedNext公式サイトのStellar 2-Stepの料金表。$6Kは割引表示で$39.99(2026年10月12日撮影・英語ページ)
FundedNext公式サイトのStellar 2-Stepの料金表。$6Kは割引表示で$39.99(2026年10月12日撮影・英語ページ)

公式サイト:FundedNext日本語サイト

Funding Pips

Funding Pipsは、2 Step Standardや2 Step Proなどのプランがあるサービスです。運営はコモロ連合法人のFundingPips Corpで、規約の登録住所欄はドバイです。

  • 強み:プランの種類が多く、条件と費用で選べます。2 Step Standardの報酬は隔週なら80%、条件を満たした月次なら100%です。支払実績は「2022年からの累計」と集計の起点が示されています。
  • 弱点:日本語サイト・日本語サポートの記載はなく、銀行送金の対応国に日本は入っていません。最低取引日数は、専用ヘルプでは各フェーズ3日、別ページでは「From 0 Days」と表記が分かれています。登録料は原則返金されず、4回目の報酬時の返金も2 Step Standardだけです。HFT・ティックスキャルピング・意図的なニューストレードなどは規約で禁止です。
  • 向いている人:英語のヘルプを読めて、カード・暗号資産・Riseなど銀行以外の方法で報酬を受け取れる人。
Funding Pips公式サイトの2 Step Standardの料金・ルール表($100Kを選択した状態。2026年10月12日撮影・英語ページ)
Funding Pips公式サイトの2 Step Standardの料金・ルール表($100Kを選択した状態。2026年10月12日撮影・英語ページ)

公式サイト:Funding Pips(英語)

The5ers

The5ersは、日本語サイトでHigh Stakesなどのプログラムを紹介しているサービスです。運営はFIVE PERCENT ONLINE LTDの英国・イスラエルの法人で、準拠法はイスラエル法です。

  • 強み:High Stakesには$2.5Kの小さい口座サイズがあります。報酬は80%から始まり、スケーリングで最大100%まで上がります。MT5・cTrader・TradingViewに対応し、資金提供段階では参加費の70%が口座に加算されます(初回出金で受取)。
  • 弱点:日本語サポートの記載はなく、規約は英語版が正文です。料金表示はNEWとClassicの2種類があり、累計支払額の公式統計は掲載されていません。High Stakesでは重要指標の前後2分の新規約定が禁止で、最低日数は利益を出した日で数えます。報酬は初回が資金提供口座の開設から14日後、以降は2週間ごとで、受取手数料はRise・暗号資産・銀行送金とも3.5%です。
  • 向いている人:日本語で概要をつかみ、小さい口座サイズから米ドル建てで挑戦したい人。
The5ers公式サイトのHigh Stakesの料金・ルール表($100K・NEWを選択した状態。2026年10月12日撮影・英語ページ)
The5ers公式サイトのHigh Stakesの料金・ルール表($100K・NEWを選択した状態。2026年10月12日撮影・英語ページ)

公式サイト:The5ers日本語サイト

Topstep

Topstepは、米国・シカゴのTopstep LLCが運営する先物専用のサービスです。Trading Combineの評価条件と、合格に関する統計を公開しています。

  • 強み:対象期間と母数を示した合格関連データを公表しています。報酬分配率は90%で、ブラウザで使えるTopstepXがあります。
  • 弱点:FXは取引できず、料金は月額課金で原則返金不可です。日本語サポートの記載はなく、電話は英語のみです。日本への報酬送金はWire/SWIFTで、手数料が30米ドルかかります。Standardパスは合格後に有効化費がかかり、No Activation Feeパスとは料金の構成が違います。複数口座の両建て・他人による代行・価格配信遅延の悪用・VPN/VPSなどは禁止です。
  • 向いている人:先物を取引したい人。公表された合格率を見たうえで挑戦したい人。
Topstep公式サイトのTrading Combineの料金・ルール表(Standardパスを選択した状態。2026年10月12日撮影・英語ページ)
Topstep公式サイトのTrading Combineの料金・ルール表(Standardパスを選択した状態。2026年10月12日撮影・英語ページ)

公式サイト:Topstep(英語)

プロップファームが怪しいと言われる理由と見分け方

プロップファームの仕組みと契約前に確認する情報

「怪しい」と感じたら、デモ取引の仕組み・費用・運営情報の3点を見れば判断できます。Fintokei自身も、公式ブログで「怪しい」「詐欺」という声が一部にあると認めています。

デモ口座の成果と実際の報酬を区別する

デモ口座に出る利益と、実際に支払われる報酬は別物です。Fintokeiは全口座が仮想のデモ環境で、その成果への支払いを「データ提供料」としています。

Fintokeiの説明では、プロップファームは外部から資金を集めず、自己資金を使う仕組みです。そのうえで、デモ環境の成果に応じて実際の報酬を払います。

FTMOも模擬取引のみです。一方、Topstepの公表統計にはシミュレーションと実取引の両方が含まれます。

Fintokeiでは、評価ステップ中のデモ利益は報酬の対象外です。報酬の対象はプロ口座の利益で、申請条件もあります。

実費の手数料と不合格の可能性を確認する

デモ取引でも、評価サービスの利用料は実際にかかります。報酬を得られなければ、その費用は負担として残ります。

Topstepの公表値では、開始されたTrading Combineのうち合格は16.8%です(2025年1〜12月の自社集計)。これはTopstep自身の数値で、他社の合格率や業界平均ではありません。

Fintokeiは失格してもプラン代金が戻らず、再挑戦には改めて費用がかかります。報酬を当てにせず、購入額を失っても困らない範囲で選びましょう。

確認したい5つのポイント

契約前に、次の5点を見ておきましょう。料金表だけでは分からない条件が見えてきます。

  1. 運営会社と所在地:ブランド名ではなく、評価サービスの提供法人と契約当事者を見る。
  2. 規約と準拠法:同意する規約の本文・正文の言語・禁止事項を読む。
  3. 金融庁の警告リスト:掲載状況と更新日を見る。未掲載は登録済みや安全の証明ではない。
  4. 支払実績の根拠:金額に加え、対象期間・基準日・集計方法の説明があるかを見る。
  5. 返金規定:未使用時のキャンセルと、報酬受取後の手数料返還を区別する。

公式ページ同士で条件が食い違うときは、購入前に問い合わせて、自分に適用される条件を聞いておきましょう。

プロップファームを日本から利用するときの注意点

日本から利用するときの支払いと送金と規約の注意点

日本から使うなら、購入費用に加えて送金・税金・規約まで目を通しておきましょう。

  • プラン代金・チャレンジ費用は実費です。デモ口座でも、購入費用はかかります。
  • 外貨建てのプランは、円での請求額や換算手数料がカード会社などの条件で決まります。
  • 報酬の受取方法と送金手数料は会社ごとに違います。手数料の例はThe5ersとTopstepの項目にまとめています。
  • Fintokeiは、報酬をデータ提供料として雑所得で申告するよう案内しています。他社の報酬を含め、個別の扱いは税理士か管轄の税務署に相談してください。
  • The5ersは英語版の規約が正文です。日本語サイトの説明と、同意する規約の本文は分けて読みましょう。
  • ルールは購入時期で変わります。Fintokeiは2026年7月15日を境に、速攻プロプランなどの条件が変わりました。

Fintokeiの返金は、MyFintokeiに未アクセスかつ未取引の場合に限り、購入から2週間以内に登録メールから申請できます。国内銀行振込での返金は、手数料1,000円が自己負担です。

Fintokeiの報酬は国内銀行口座を指定しても、金額が大きいと海外送金で処理されることがあります。その場合、受取銀行側の手数料は自己負担です。

他社の返金は、FundedNextが取引前なら購入後7日以内、The5ersが購入から5日以内かつ未取引なら申請できます。

プロップファームのおすすめに関するよくある質問

人気の印象より、確かめられる条件で選ぶのが失敗しないコツです。日本からの利用について、よくある質問に答えます。

日本人に人気のプロップファームはどこですか?

6社の日本人利用者数を比べられる公式データはありません。日本から使いやすいかで選ぶなら、日本語サポート・円建て料金・国内銀行での報酬受取に対応するFintokeiがもっともおすすめです。Fintokeiは、2026年上半期に約9,000人の日本人トレーダーが新たに参加したと公表しています。

プロップファームは日本で違法ではないですか?

合法か違法かは、この比較だけでは断定できません。金融庁の警告リスト(令和8年9月25日更新版)には、2026年10月12日時点で6社とも掲載がありません。ただし、掲載がないことは金融庁への登録や安全性を意味しません。

合格率を公表しているプロップファームはありますか?

6社のうち公表しているのはTopstepだけです。開始されたTrading Combineの16.8%が合格しています(2025年1〜12月の自社集計)。この数値は他社の目安には使えません。Fintokeiの合格率は非公表です。

日本語で使えるプロップファームはありますか?

日本語サイトがあるのはFintokei・FundedNext・The5ersです。日本語サポートは、FintokeiとFTMOが対応しています。

プラン代金は返金されますか?

会社・プラン・利用状況によります。FTMOの2-StepとFundedNextのStellar 2-Stepは、初回報酬時に返金されます。Fintokeiは未アクセス・未取引で購入から2週間以内の申請に限られ、失格時の返金はありません。

報酬に税金はかかりますか?

Fintokeiは、報酬をデータ提供料として雑所得で申告するよう案内しています。他社の報酬や個別の状況は、税理士か管轄の税務署に確認してください。

無料で試せるプロップファームはありますか?

Fintokeiには、1人あたり各プラン2回まで・14日間の無料トライアルがあります。トライアルからプロ口座への昇格はできません。

【まとめ】日本人にはFintokei、他の5社は目的で選ぶ

6社を同じ基準で比べた結果、日本に住む人にもっともおすすめなのはFintokeiです。日本語サポート・円建て料金・国内銀行での報酬受取に対応しています。先物・返金制度・公表データなどを重視するなら、目的に合わせて他の5社から選びましょう。

選ぶ基準は、日本語対応・料金の通貨・損失ルール・報酬条件・実績の公開状況です。返金や支払実績は条件も集計対象も会社ごとに違うため、金額だけで比べないようにしましょう。

購入前に最新の規約を読み、無料トライアルがあれば試してから決めましょう。Fintokeiは公式サイトで無料トライアルとプランを確認できます。

Fintokeiの仕組みや条件をまとめて知りたい方は、Fintokei攻略ガイドをご覧ください。

出典・参考資料

料金・ルール・運営情報の確認に用いた公式資料を掲載します。外国語のページはリンクに言語を併記しています。

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