フィントケイの速攻プロプランとは?ルール・料金・7月の変更点を解説

フィントケイの速攻プロプランとは?ルール・料金・7月の変更点を解説

Fintokei(フィントケイ)の速攻プロプラン(SwiftTrader)は、利益目標6%の評価1ステップでプロトレーダー口座に進めるプランです。

価格は9,800〜179,800円(税込)で、2026年7月15日以降の購入口座には最大60日の評価期限があります。

評価回数だけでなく、狭い損失率の幅と評価中の1日の利益上限を守れるかが選ぶ基準です。

本記事では、速攻プロプランの料金・ルールから7月の変更点・ほかのプランとの違いまで解説します。

なお、Fintokeiの仕組みや運営会社の全体像はフィントケイとはで解説しています。

この記事の結論
  • 2026年7月15日以降の購入口座は、評価1ステップ・利益目標6%・最低3日・最大60日です。
  • 1日の最大損失率は-2%(UTC0時の有効証拠金基準)、全体の損失率は-3%(初期資金基準)です。
  • 評価中は1日の利益が初期資金の3%に達すると全決済され、翌UTC0時(日本時間9時)まで読み取り専用になります。
  • プロ口座は報酬申請ごとに初期資金の3%の利益が必要です。報酬率は90%で、ダイヤモンドは公式内で表記が分かれています。
  • 公式サポートは「スピード重視のトレーダー」向けと案内しています。チャレンジプランより損失率の幅は狭い設定です。
目次

Fintokeiの速攻プロプランの概要

速攻プロプランの評価条件と基本ルール

Fintokeiの速攻プロプランは、1回の評価を経てプロ口座に進む有料の教育・評価サービスです。

速攻プロプランの公式ページ
速攻プロプランの公式ページ

2026年7月15日以降に購入した口座の条件をまとめると、次の表のとおりです。

項目2026年7月15日以降に購入した口座
評価ステップ数1
利益目標6%
最低取引日数3日
評価期限最大60日(超過で失格)
1日の最大損失率-2%
UTC0時(日本時間9時)の有効証拠金基準
全体の損失率-3%(初期資金基準)
評価中の1日最大利益初期資金の3%
オープンポジションの最大許容リスク3%(初期資金基準)
プロ口座の報酬申請ごとの利益目標+3%(初期資金基準)
報酬率90%(ダイヤモンドの表記差は後述)
レバレッジFX・金銀25倍
株価指数20倍/その他10倍
価格9,800〜179,800円

※2026年10月12日時点の公式サイトの表示。価格は税込。

評価は1回で済みますが、損失率の幅は狭く、評価期限と1日の利益上限もあります。利益目標だけで判断せず、これらの条件をセットで確認してください。

取引は評価中もプロ口座もすべてデモ環境です。報酬(データ提供料)はプロ口座の利益が対象で、実資金の運用益ではありません。

評価ステップ中のデモ利益は報酬対象外です。

公式プランページでは「スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、指標トレード、EA使用OK」と表示されています。

同ページには「1日の最大損失率と全体の損失率のみが失格に関係するルール」との説明もあります。ただし、公式サポートは評価期限の超過も失格とし、禁止取引の規定も別途設けています。

Fintokeiの速攻プロプランの料金と口座サイズ

速攻プロプランの口座サイズ別料金

Fintokeiの速攻プロプランは6種類の口座サイズがあり、料金と最低報酬申請額は次のとおりです。

速攻プロプランの公式プラン表(アイアン・ブロンズ・シルバーなど)。評価ステップは1ステップ
速攻プロプランの公式プラン表(アイアン・ブロンズ・シルバーなど)。評価ステップは1ステップ
口座サイズ運用デモ資金価格(税込)最低報酬申請額
初期資金の3%
アイアン100万円9,800円30,000円
ブロンズ200万円17,800円60,000円
シルバー500万円29,800円150,000円
ゴールド1,000万円54,800円300,000円
プラチナ2,000万円93,800円600,000円
ダイヤモンド3,500万円179,800円1,050,000円

※2026年10月12日時点。価格は税込。最低報酬申請額は2026年7月15日以降の購入分です。

口座サイズが大きいほど、購入価格と報酬申請に必要な利益額が上がります。運用デモ資金の大きさだけでなく、申請条件も比較してください。口座サイズごとの最新価格は、Fintokei公式サイトの購入画面で確認できます。

ゴールドは公式サイトで「最も人気なプラン」と表示されています。

プランページではダイヤモンドのみ報酬率100%と表示されています(公式サポートの報酬率の記事では7月15日以降購入分は90%と記載)。

運用デモ資金100万円の購入価格をほかのプランと比べると、次のとおりです。

プラン100万円口座の価格(税込)
速攻プロプラン9,800円
チャレンジプラン12,500円
入門プラン10,000円
チャレンジプラン・スイング/チャレンジプラン・スリム各15,000円

※2026年10月12日時点の公式サイトの表示。価格は税込。

運用デモ資金100万円で比べると、速攻プロプランはFintokeiのプランの中で最も低い価格(9,800円)です。この比較は100万円口座の購入価格についてのものです。

支払いには本人名義のカード・Apple Pay・Google Pay・国内銀行振込(JPYプランのみ)・仮想通貨を利用できます。

なお、各プランの料金はFintokeiのプラン比較・料金一覧で詳しく解説しています。

Fintokeiの速攻プロプランのルール

速攻プロプランの損失率と利益上限の区別

Fintokeiの速攻プロプランは、利益目標・損失率・日数・利益上限を合わせて管理する必要があります。2026年7月15日以降の購入口座で確認する項目は次の6つです。

順番に見ていきましょう。

利益目標は1ステップで6%

利益目標は1ステップで6%です。全ポジションを決済し、取引手数料等を差し引いた最終損益で判定します。

3日未満で利益目標を達成しても進捗は保持されます。最低取引日数の3日に達すると完了処理が再開されます。

1日の最大損失率は-2%

1日の最大損失率は、UTC0時(日本時間9時)の有効証拠金を基準とする-2%です。含み損益・スワップを含む有効証拠金が失格ラインを少しでも下回ると失格になります。

日付の切り替え直後のUTC0:00〜0:03には再計算が遅れる場合があります。取引再開前にMyFintokeiのダッシュボードで残り許容額を確認してください。

全体の損失率は-3%で初期資金が基準

全体の損失率は、初期資金を基準とする-3%です。報酬支払い後も初期資金基準のまま変わりません。

1日の損失率はUTC0時(日本時間9時)の有効証拠金を使うため、両者の基準を混同しないでください。

最低3日・最大60日で評価を終える

評価は最低3日・最大60日で終える必要があります。最大60日の期限は評価フェーズのみです。

取引日はサーバー時間で数え、その日に少なくとも1つのポジションを保有していれば1取引日になります。キャンセル・即時決済は対象外です。

また、30日間に新規取引またはクローズ取引が1件もないと口座が閉鎖されます。最低取引日数と口座維持の条件は分けて確認してください。

評価中の1日の利益は初期資金の3%まで

評価中の1日最大利益は初期資金の3%です。到達すると全ポジションが自動決済され、翌UTC0時(日本時間9時)まで読み取り専用になります。

評価中はこの制限ルールがあらかじめ適用されます。利益目標に届くかだけでなく、当日の利益上限も確認する必要があります。

4種類の「3%」を区別する

速攻プロプランには、目的も到達時の扱いも異なる4種類の「3%」があります。2026年7月15日以降の購入口座では、次のように区別します。

ルール数値・基準意味・扱い
全体の損失率-3%(初期資金基準)失格ライン
オープンポジションの最大許容リスク3%(初期資金基準)超過で警告・制限ルールの対象
評価中の1日最大利益3%(初期資金基準)到達で全決済・翌UTC0時(日本時間9時)まで読み取り専用
プロ口座の報酬申請ごとの利益目標+3%(初期資金基準)最低報酬申請額

※2026年10月12日時点の公式記載。

基準はいずれも初期資金ですが、失格・警告・自動決済・報酬申請という別の条件です。数値が同じでも、同一のルールとして扱うことはできません。

全プラン共通の最大許容リスクは、保有時間が重なる取引の確定損失と含み損を対象にします。同一銘柄・同一方向の取引と、銘柄・方向を問わないグループの両方で判定します。

プロ口座では報酬申請のために最低3日の取引も必要です。なお、受け取り条件はFintokeiの出金方法・条件で詳しく解説しています。

なお、共通ルールや禁止取引はFintokeiのルール完全ガイドで詳しく解説しています。

Fintokeiの速攻プロプランの2026年7月15日の変更点

購入日によって異なる速攻プロプランの新旧条件

Fintokeiの速攻プロプランは、2026年7月15日を境に購入日によって適用条件が異なります。新旧条件の違いは次のとおりです。

項目2026/7/15以降に購入2026/7/15より前に購入
評価の利益目標6%10%
1日の最大損失率
UTC0時の有効証拠金基準
-2%-3%
全体の損失率
初期資金基準
-3%-6%
最低取引日数3日5日
評価期限最大60日制限なし
評価中の1日最大利益初期資金の3%記載なし
プロ口座の報酬申請ごとの利益目標
初期資金基準
+3%+3%
報酬率90%100%(特別キャンペーン)

※2026年10月12日時点。UTC0時は日本時間9時です。ダイヤモンドの報酬率には前述の表記差があります。

新条件は利益目標が下がった一方で、損失率の幅が狭くなり、評価期限も設けられています。2026年7月15日より前に購入した口座は旧条件のままです。

公式サポートの「損失率の計算」(2026年7月28日更新)には、速攻を1日-3%・全体-6%とする旧条件が残っています。また、報酬申請の記事には最低取引日数が逆になった記載があります。

本記事は、プランページ・速攻専用記事・最低取引日の記事で一致する新条件を採用しています。購入する口座に適用される条件は、公式サイトの速攻プロプランのページで確認してください。

Fintokeiの速攻プロプランとほかのプランの違い

速攻プロプランとチャレンジプラン・入門プランの比較

Fintokeiの速攻プロプランは評価が1ステップですが、チャレンジプランより損失率の幅が狭いプランです。向き不向きは次の2つに分けて整理します。

比較表を確認してから、順番に見ていきましょう。

2026年7月15日以降に購入した口座の主な違いは次のとおりです。

項目速攻プロプランチャレンジプラン入門プラン
評価ステップ数123
利益目標6%8%→6%2%→3%→6%
1日の最大損失率
UTC0時の有効証拠金基準
-2%-5%-3%
全体の損失率
初期資金基準
-3%-10%-6%
評価期限最大60日無期限各ステップ180日
評価中の1日最大利益初期資金の3%−利益目標の40%
報酬率90%80%50〜100%
価格(税込)9,800〜179,800円12,500〜309,800円10,000〜84,800円
最大運用デモ資金3,500万円5,000万円2,000万円

※2026年10月12日時点。価格は税込。UTC0時は日本時間9時です。「−」は記載なしを示します。速攻のダイヤモンドの報酬率には前述の表記差があります。

速攻は評価回数が少ない一方で、損失率の幅は狭い設定です。入門にも期限があるため、評価期限の有無まで含めて比較してください。

速攻プロプランが合う人

速攻プロプランは、評価を1ステップで終えたい方の検討対象です。公式サポートでは「スピード重視のトレーダー」向けと案内しています。

狭い損失率の幅で資金管理でき、60日以内に評価を終えられる取引頻度かを確認してください。

ほかのプランを検討したほうがよい人

損失率の余裕と無期限の評価を重視する方は、チャレンジプランが検討対象です。低い利益目標から段階的に取り組むなら、各ステップ180日の入門プランも候補になります。

日をまたいで保有する方には、公式がスイングトレーダー向けと案内するチャレンジプラン・スイングもあります。

なお、詳細はFintokeiのチャレンジプランのルール・料金で解説しています。

Fintokeiの速攻プロプランの注意点

速攻プロプランの期限・返金・複数口座の注意点

Fintokeiの速攻プロプランは、評価期限・自動決済・返金条件まで確認して購入する必要があります。購入前に押さえる注意点は次の5つです。

60日を過ぎると失格になる

2026年7月15日以降の購入口座は、評価が最大60日を超えると失格になります。利益目標だけでなく、期限内の完了も条件です。

1日の利益上限で全決済される

評価中は1日の利益が初期資金の3%に達すると全ポジションが自動決済されます。保有を続けたい場合でも、この上限に到達すれば翌UTC0時(日本時間9時)まで読み取り専用になります。

スケーリング道場は2025年8月18日以降の口座が対象

速攻プロプランでスケーリング道場の対象となるのは、2025年8月18日以降の口座です。それより前の旧速攻は対象外です。

白帯では購入時と同額の契約金が支払われます。公式プランページの「初期費用の返還 ※スケーリング道場の適用により」は、この制度に関する表示です。

プラン代金は失格しても返金されない

プラン代金は実費で、失格しても返金されません。返金できるのはMyFintokeiにアクセスせず取引もしていない場合に限られます。

返金は購入から2週間以内に登録メールからサポートへ直接メールで申請します。再挑戦する場合は、何度でもプランを購入できます。

複数口座はプロ口座の総初期資金3,500万円まで

速攻プロプランは複数口座を持てますが、プロ口座の総初期資金は3,500万円までです。複数口座間の両建ては禁止されています。

Fintokeiの速攻プロプランに関するよくある質問

Fintokeiの速攻プロプランは、購入時期によって利益目標や損失率が異なります。ここでは新条件を中心に疑問へ回答します。

速攻プロプランの利益目標は?

2026年7月15日以降の購入口座は、評価1ステップで利益目標6%です。プロ口座では報酬申請ごとに初期資金の3%の利益が必要です。

最短何日でプロ口座になれますか?

2026年7月15日以降の購入口座の最低取引日数は3日です。公式は「最短3日」と表示していますが、利益目標などの条件を満たす必要があり、日数で合格を約束するものではありません。

速攻プロプランの報酬率は?

2026年7月15日以降の購入分は90%です。プランページではダイヤモンドのみ報酬率100%と表示されています(公式サポートの報酬率の記事では7月15日以降購入分は90%と記載)。

EAやスキャルピングは使えますか?

公式プランページではEA使用・スキャルピングともにOKと表示されています。ただし、ティックスキャルピングや無許可の第三者EAなどの禁止取引は別途確認する必要があります。

評価が60日を過ぎたらどうなりますか?

2026年7月15日以降の購入口座は、評価が最大60日を超えると失格になります。この期限は評価フェーズのみで、プロ口座には適用されません。

2026年7月15日より前に買った口座のルールは?

旧条件が適用され、評価の利益目標は10%・最低取引日数は5日です。1日の最大損失率は-3%(UTC0時の有効証拠金基準)、全体の損失率は-6%(初期資金基準)で、60日の評価期限はありません。

速攻プロプランに無料トライアルはありますか?

無料トライアルは1人あたり各プラン2回まで利用でき、期間は14日です。トライアルからプロ口座への昇格はできず、利益目標を達成すると自動で無効化されます。

速攻プロプランの合格率は?

合格率については、公式発表はない(2026年10月12日時点で編集部確認)という確認結果です。評価が1ステップであることから通過率を推定することもできません。

【まとめ】Fintokeiの速攻プロプランは1ステップと狭い損失率をセットで考える

Fintokeiの速攻プロプランについて解説しました。評価が1ステップである一方、2026年7月15日以降の購入口座には最大60日の評価期限と1日の利益上限があります。

1日の最大損失率-2%(UTC0時の有効証拠金基準)と全体の損失率-3%(初期資金基準)を守れるかが判断の軸です。プラン代金は失格しても返金されないため、購入前に公式の最新条件を確認してください。

まず取引条件を試したい方は、Fintokeiの無料トライアルで利用条件を確認してください。

出典一覧(Fintokei公式サイト・公式サポート)

出典・参考資料

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この記事を書いた人

株式会社メディアウィズが運営するFintokei攻略ガイドの編集部です。Fintokei公式サイトと公式サポート記事を一次情報として確認し、記事ごとに情報確認日を記載しています。

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