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FXGTの口座タイプ比較|全5種類の違いや特徴・おすすめを紹介!

FXGTの口座タイプ比較|全5種類の違いや特徴・おすすめを紹介!

FXGTの口座タイプは、ミニ口座・Crypto Max口座・スタンダード+口座・PRO口座・ECN口座の計5種類です。

一方で、口座タイプによって取引条件もそれぞれ異なるため、自分に合った口座タイプを選ばないと大きな損失につながります。

本記事では、FXGTの各口座タイプのメリット・デメリットはもちろん、それぞれの口座タイプがどんなトレーダーに合っているのかも紹介します!

なお、まだFXGTで口座開設していない方はFXGTの新規口座開設方法と手順を参考に新規登録を済ませておきましょう。

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目次

FXGTの口座タイプ比較表

FXGTの公式ホームページの画像
海外FXジャーナル編集部

結論、初めてFXGTを使うならボーナスの豪華なスタンダード+口座がおすすめです。入金不要で、FXGTの全機能を試すことができます。

スキャルピングトレーダーなど、スプレッドの狭い口座を使いたいならプロ口座が最適ですよ!

スクロールできます
口座タイプCrypto Max口座スタンダード+口座
通貨単位1100,000
基軸通貨
(証拠金通貨)
BTC, ETH, USDT, ADA, XRP, EUR, USD, JPYBTC, ETH, USDT, ADA, XRP, EUR, USD, JPY
通貨ペア暗号資産, シンセティックペア , DeFiトークン, NFT, GTi12為替, エキゾチック通貨ペア, 株価指数, メタルとエネルギー, 株式, 仮想通貨, シンセティックペア, GTi12, DeFiトークン, NFT
最低スプレッド0.0pips1.5pips
取引手数料$0$0
最大レバレッジ500倍1,000倍
初回最低入金額$5$5
ボーナス対象対象
最大ロット数※銘柄による100
最小ロット数※銘柄による0.01
マージンコール70%50%
ロスカット水準40%20%
追証なしなし
公式サイト口座開設する口座開設する
FXGTの口座タイプ比較表

FXGTの全5種類(ミニ口座・Crypto Max口座・スタンダード+口座・PRO口座・ECN口座)の口座タイプについて、それぞれの取引条件をまとめたのが上の表になります。

口座タイプによって特徴やメリット・デメリットが異なるので、順番に解説していきますね!

FXGTのミニ口座の特徴とメリット・デメリット

FXGTのミニ口座の特徴とメリット・デメリット

FXGTのミニ口座の特徴とメリット・デメリットについて解説します。

それぞれ順番に見ていきましょう!

ミニ口座の特徴とメリット

FXGTのミニ口座の特徴とメリット
  • 1ロット10,000通貨なので、国内FXと同じ感覚で取引できる。
  • 最大1,000倍のレバレッジをかけて取引することができる。
  • 日本円はもちろん、米ドルやユーロ・仮想通貨を証拠金にしてトレードできる。
  • 為替だけでなく、仮想通貨や貴金属などの取引もできる。
  • 期間限定で口座開設ボーナスや入金ボーナスを利用することができる。

FXGTのミニ口座の特徴とメリットは、上記のとおりです。

ミニ口座は、小さな単位でトレードできる主に初心者向けの口座になります。

1ロット10,000通貨となっており、これは日本のFX業者と同じ通貨単位です。そのため、もともと国内のFX業者を使っていたトレーダーはスムーズに乗り換えることができるでしょう。

また、為替だけでなく仮想通貨貴金属(ゴールド・シルバー)なども取引可能なので、その分チャンスも増えるのがミニ口座の良いところですね!

ミニ口座のデメリット

FXGTのミニ口座のデメリット
  • 株式/シンセティックペア/DeFiトークン/NFTなどの通貨ペアを取引できない。
  • スタンダード口座に比べるとスプレッドが広く設定されている。
  • 1ロット10,000通貨なので大きく稼ぐことは難しい。

ミニ口座のデメリットは上記のとおりです。

ミニ口座は個別株やDeFi・NFTといった銘柄をトレードすることができないため、スタンダード口座と比べると銘柄数では劣ります。

また、スプレッドもスタンダード口座と比べると広めに設定されているというデメリットがあります。

ミニ口座をおすすめするトレーダー

結論、ミニ口座は「国内FX業者から乗り換えるトレーダー」におすすめです。

ミニ口座は1ロット10,000通貨、つまり日本のFX業者の「1枚」と同じです。

国内FX業者から乗り換えるトレーダーは損益の計算もしやすくスムーズに乗り換えられるので、まずはミニ口座で取引をはじめてみてくださいね!

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FXGTのCrypto Max口座の特徴とメリット・デメリット

FXGTのCrypto Max口座の特徴とメリット・デメリット

FXGTのCrypto Max口座(クリプト・マックス口座)の特徴とメリット・デメリットを紹介します!

それぞれ順番に見ていきましょう。

Crypto Max口座の特徴とメリット

FXGTのCrypto Max口座の特徴とメリット
  • 仮想通貨取引に特化した口座タイプ。
  • 1ロット10万通貨でトレードすることができる。
  • 最大500倍のレバレッジで取引できる。
  • 限定のボーナスを利用して取引することができる。
  • 日本円だけでなく米ドルやユーロ・仮想通貨を証拠金にしてトレードできる。

FXGTのCrypto Max口座の特徴とメリットは、上記のとおりです。

Crypto Max口座は2022年10月に新しくリリースされた、ビットコインなどの仮想通貨取引に特化した口座タイプです。

取引できるのは仮想通貨関連の銘柄のみで、Crypto Max口座でしかもらえないボーナスを使ってトレードできるのが特徴です。

ボーナスとハイレバレッジの力を借りて、仮想通貨で大きなリターンを狙うことのできる口座タイプですよ!

Crypto Max口座のデメリット

FXGTのCrypto Max口座のデメリット
  • 最大レバレッジが500倍に制限されている。
  • マイナスのスワップポイントが発生する。
  • ロスカット水準が他の口座タイプに比べて高い。
  • 仮想通貨関連の銘柄しか取引できない。

Crypto Max口座のデメリットは上記のとおりです。

例えば、ミニ口座やプロ口座では仮想通貨を最大1,000倍のレバレッジで取引可能です。一方で、Crypto Max口座の最大レバレッジは500倍と低めの設定になっています。

また、プロ口座やECN口座はスワップフリーで取引できますが、Crypto Max口座はマイナススワップを支払う必要があります。

さらに「仮想通貨取引専用の口座」なので、為替や株価指数などの通貨ペアを取引することはできません。

Crypto Max口座をおすすめするトレーダー

Crypto Max口座は、豪華なボーナスを使って仮想通貨のみで大きなリターンを狙いたい方におすすめです!

FXGTでは、Crypto Max口座にのみ100%の入金ボーナスが適用されます。他の口座タイプでは100%の入金ボーナスを受け取ることはできません。

取引できるのはボラティリティーの大きな仮想通貨のみなので、ボーナスを活用して資金を大きく増やしたい方にはCrypto Max口座が最もおすすめですよ!

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FXGTのスタンダード+口座の特徴とメリット・デメリット

FXGTのスタンダード+口座の特徴とメリット・デメリット

FXGTのスタンダード+口座(スタンダードプラス口座)の特徴とメリット・デメリットを紹介します!

それぞれ順番に見ていきましょう。

スタンダード+口座の特徴とメリット

FXGTのスタンダード+口座の特徴とメリット
  • 1ロット100,000万通貨で取引することができる。
  • 最大1,000倍のレバレッジをかけてトレードできる。
  • FXGTの全銘柄(160通貨ペア以上)をトレードすることができる。
  • 日本円だけでなく米ドルやユーロ・仮想通貨を証拠金にしてトレードできる。
  • すべてのボーナスキャンペーンを活用して取引することができる。

FXGTのスタンダード+口座の特徴とメリットは、上記のとおりです。

スタンダード+口座は、FXGTが提供している口座タイプの中でもっともベーシックな口座です。

為替や仮想通貨などの全通貨ペアを、ボーナスなどもフル活用しながらハイレバでトレードすることが可能です。

ミニ口座にあるような取引銘柄等の制限は一切ないため、1ロット10万通貨でダイナミックなトレードができる口座タイプになっていますよ!

スタンダード+口座のデメリット

FXGTのスタンダード+口座のデメリット
  • 1ロット10万通貨のため、利幅も損失幅も大きくなる。
  • 小額から始めるのには向いていない。
  • ECN口座に比べるとスプレッドが広い。

スタンダード+口座のデメリットは、上記のとおりです。

スタンダード+口座は1ロット10万通貨でトレードできる口座タイプのため、例えばミニ口座に比べると同じ1ロットでも利幅も損失幅も大きくなります。そのため、ロット数やポジション数には注意しながらトレードする必要があります。

また、スタンダード+口座はPRO口座やECN口座と比べると取引手数料であるスプレッドが広めに設定されています。

取引コストにこだわりがあるトレーダーには、あまり向いていない口座タイプと言えるでしょう!

スタンダード+口座をおすすめするトレーダー

スタンダード+口座は、FXGTで資金をガンガン増やしていきたいというトレーダーにおすすめです!

スタンダード+口座なら一切制限なく、FXGTのすべての機能を活用してトレードすることができます。

最大レバレッジは1,000倍でボーナスもたっぷり受け取ることができるため、自己資金だけで取引するよりもさらに大きなリターンを狙いにいくことができます。

「どの口座タイプを選んだらいいのか分からない…」という方も、迷ったらまずFXGTのスタンダード+口座でトレードを始めれば間違いないですよ!

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FXGTのPRO口座(プロ口座)の特徴とメリット・デメリット

FXGTのPRO口座(プロ口座)の特徴とメリット・デメリット

FXGTのPRO口座(プロ口座)の特徴とメリット・デメリットを紹介します!

それぞれ順番に見ていきましょう。

PRO口座(プロ口座)の特徴とメリット

FXGTのPRO口座の特徴とメリット
  • 1ロット10万通貨で取引することができる。
  • 最低0.6pipsのスプレッドでトレードできる。
  • 取引ごとに手数料がかからない。
  • FXGTの全銘柄(160通貨ペア以上)をトレードすることができる。
  • 日本円だけでなく米ドルやユーロ・仮想通貨を証拠金にしてトレードできる。

FXGTのPRO口座(プロ口座)の特徴は、上のとおりです。

PRO口座は、最低0.6pipsという狭いスプレッドが特徴の口座タイプです。1ロット10万通貨で、取引商品や基本通貨にも制限はいっさいありません。

PRO口座とよく似ているECN口座との違いは、取引するごとに手数料がかからないところです。

そのため、取引回数の多いスキャルピングトレーダーは、ECN口座に比べてコストを抑えてトレードすることができますよ!

PRO口座(プロ口座)のデメリット

FXGTのPRO口座のデメリット
  • すべてのボーナスキャンペーンの対象外。
  • ロスカット水準が40%と高い。

PRO口座(プロ口座)のデメリットは、上のとおりです。

PRO口座は、FXGTが開催するすべてのボーナスキャンペーンの対象外となっています。そのため、全額自己資金でトレードする必要があります。

またロスカット水準が40%と高く、証拠金維持率が40%を切ると損失額の大きいポジションから自動で決済されてしまいます。

スタンダード+口座などのロスカット水準20%と比べると、含み損に耐えられる時間が短いです。そのため、ハイレバでトレードするにはあまり向いていない口座タイプです。

PRO口座(プロ口座)をおすすめするトレーダー

PRO口座(プロ口座)は、スキャルピングトレーダーに最もおすすめの口座タイプです!

なぜなら、スプレッドが狭いのはもちろんのこと、取引毎に手数料がかからないからです。

次に紹介するECN口座もスプレッドは狭いですが、取引手数料が1ロットあたり6ドルかかります。そのため、取引回数の多いスキャルピングトレーダーには向いていません。

FXGTを使ってスキャルピングをするなら、必ずPRO口座(プロ口座)を利用するようにしましょう!

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FXGTのECN口座の特徴とメリット・デメリット

FXGTのECN口座の特徴とメリット・デメリット

FXGTのECN口座の特徴とメリット・デメリットを紹介します!

それぞれ順番に見ていきましょう。

ECN口座の特徴とメリット

FXGTのECN口座の特徴とメリット
  • 1ロット10万通貨で取引することができる。
  • スプレッドが狭い口座タイプ。
  • 為替1ロットの取引あたり6ドルの手数料が発生する。
  • FXGTの全銘柄(160通貨ペア以上)をトレードすることができる。
  • 日本円だけでなく米ドルやユーロ・仮想通貨を証拠金にしてトレードできる。

ECN口座の特徴とメリットは、上記のとおりです。

ECN口座は最低0.0ピップス、つまりゼロスプレッドで取引できるのが特徴の口座タイプです。

PRO口座と違いは、ECN口座は1ロットの取引あたり6ドルの取引手数料がかかります。

しかし、特に大きいロット数でエントリーするなら、スプレッドよりも取引手数料を引かれた方がトータルのコストは安く済みますよ!

ECN口座のデメリット

FXGTのECN口座のデメリット
  • すべてのボーナスキャンペーンの対象外。
  • ロスカット水準が40%と高い。

ECN口座のデメリットは上記のとおりです。

ECN口座は、FXGTが提供する全てのボーナスキャンペーンの対象外となっています。そのため、全額自己資金でトレードする必要があります。

また、PRO口座と同じようにロスカット水準が40%と高く、含み損に耐えられる時間が短いです。

そのため、証拠金にはある程度余裕をもってトレードする必要がありますよ!

ECN口座をおすすめするトレーダー

ECN口座は、大ロットでトレードする中級者以上向けの口座タイプです!

PRO口座は取引手数料がかからないので、取引回数が多い場合はスプレッドを支払った方が取引コストを抑えられます。

一方で、1回のエントリーで10ロットを超えるようなトレードをするなら、ECN口座のようにスプレッドは0pipsで取引手数料を支払った方が結果的にコストは安いです。

特に大ロットで取引する予定があるトレーダーは、PRO口座ではなくECN口座の方がおすすめですよ!

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FXGTのECN口座とPRO口座の違い

FXGTのECN口座とPRO口座の違い
スクロールできます
口座タイプECN口座PRO口座
スプレッド0.0pips~0.5pips~
取引手数料1ロットあたり最大6ドル無料
ストップレベル通貨による為替ペアのみ0
スワップポイント最大6日間スワップフリー最大3日間スワップフリー
ロスカット水準40%20%
おすすめスキャルピング・デイトレスキャルピング~スイングまで
HP口座開設する口座開設する
FXGTのECN口座とPRO口座の比較表

FXGTのECN口座とPRO口座(プロ口座)は機能面がとてもよく似ていて、「違いがよく分からない」というトレーダーさんも多いです。

そこで、ECN口座とプPRO口座の違いに絞って解説します!

ECN口座とPRO専用口座の違いは、次の5つです。

それぞれ順番に見ていきましょう。

スプレッドの違い

スクロールできます
口座タイプECN口座PRO口座
スプレッド0.0pips~0.5pips~
FXGTのECN口座とPRO口座の違い

まず1つ目は、ECN口座とPRO口座の「スプレッドの違い」です。

ECN口座は、最低0.0pipsのスプレッドでトレードできる口座タイプです。一方で、PRO口座の最低スプレッドは0.5pipsからとなっています。

なお、FXGTの口座タイプ別のスプレッド一覧やリアルタイムスプレッドについては、FXGTのスプレッド一覧で紹介しています。

通貨タイプ別にECN口座とPRO口座のスプレッドを比較したい場合は続けて読んでみてください。

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FXGTのスプレッド・手数料一覧|他社比較で広いのか狭いのか検証! FXGTで取引する場合、口座タイプによってはトレードごとにスプレッドや取引手数料などのコストがかかります。 特にデイトレーダーやスキャルピングトレーダーなどの取引...

取引手数料の違い

スクロールできます
口座タイプECN口座PRO口座
取引手数料・1ロットあたり最大6ドル (為替)
・1ロットあたり最大5ドル (メタル)
・1ロットあたり0.1% (暗号資産取引)
無料
FXGTのECN口座とPRO口座の違い

続いて2つ目は、ECN口座とPRO口座の「取引手数料の違い」です。

ECN口座はスプレッドが最低0.0pipsである代わりに、取引ごとに手数料がかかります。例えば、為替通貨ペアを取引するときは1ロットあたり6ドル、pipsに直すと0.6pipsの取引手数料がかかります。

一方でPRO口座は、取引手数料無料でトレードできる口座タイプです。

ECN口座はロット数に応じて取引手数料がかかるため、特に大ロットで取引すると手数料がかさむというデメリットがあります。そのため、大ロットで取引する場合はPRO口座のほうがおすすめです。

ストップレベルの違い

スクロールできます
口座タイプECN口座PRO口座
ストップレベル為替メジャーペア・為替マイナーペア・エキゾチック通貨ペアのみ0通貨による
FXGTのECN口座とPRO口座の違い

続いて3つ目は、ECN口座とPRO口座の「ストップレベルの違い」です。

ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文を出すときに現在のレートから最低限離さないといけないpipsのことです。ストップレベルが広いと、トレーダーにとってはその分不利なレートで注文が約定してしまいます。

PRO口座は、このストップレベルが通貨ペアごとに設定されています。

一方でECN口座は、為替通貨ペアのみストップレベルが0に設定されています。

そのため、もしスキャルピングなどの細かい値幅を狙う場合は、ECN口座を使う方がトレーダーにとっては有利ですよ!

スワップポイントの違い

スクロールできます
スワップポイントECN口座PRO口座
FX通貨ペアスワップあり最大6日間スワップフリー
暗号資産スワップフリースワップフリー
株価指数最大3日間スワップフリー最大6日間スワップフリー
XAUUSD (ゴールド)最大3日間スワップフリー最大6日間スワップフリー
その他の商品スワップあり最大6日間スワップフリー
FXGTのECN口座とPRO口座の違い

続いて4つ目は、ECN口座とPRO口座の「スワップポイントの違い」です。

スワップポイントとは金利のことで、特に中長期でポジションを保有する場合には取引コストとして支払う必要がでてきます。

PRO口座は暗号資産がスワップフリー、つまりどれだけ長期でポジションを持っても金利の支払いは発生しません。また、その他の銘柄もポジション保有から6日間はスワップがかかりません。

一方で、ECN口座は暗号資産がスワップフリーではあるものの、為替取引にはスワップが発生します。また、株価指数やゴールドを取引する場合も最大3日間スワップフリーであり、PRO口座よりもスワップフリーの期間が短いです。

ポジションを長期で保有する場合はPRO口座、スキャルピングなどの短期売買にはECN口座といった形で使い分けるのがおすすめです!

ロスカット水準の違い

スクロールできます
口座タイプECN口座PRO口座
マージンコール70%50%
ロスカット水準40%20%
FXGTのECN口座とPRO口座の違い

続いて5つ目は、ECN口座とPRO口座の「ロスカット水準の違い」です。

ロスカット水準とは、安全のために一定のラインを超えると損失額の大きなポジションから自動決済される証拠金維持率のことです。ロスカット水準は低ければ低いほど含み損に耐えることができ、プラスに転じる可能性も上がるためトレーダーにとては有利に働きます。

ECN口座は証拠金維持率が70%を切るとアラート(マージンコール)が表示され、証拠金維持率が40%を切ると強制ロスカットになります。

一方でPRO口座は、証拠金維持率が50%を切るとアラート(マージンコール)が表示され、証拠金維持率が20%を切ると強制ロスカットになります。

ECN口座は証拠金にゆとりを低レバの取引で利用し、PRO口座はハイレバでの取引で利用するのがおすすめですよ!

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FXGTの口座タイプに関するよくある質問と回答

FXGTの口座タイプは何種類ですか?

FXGTの口座タイプは、ミニ口座・Crypto Max口座・スタンダード+口座・PRO口座・ECN口座の全5種類です。

» FXGTの口座タイプ比較表

FXGTはどの口座タイプで仮想通貨をトレードすることができますか?

FXGTで仮想通貨をトレードできるのは「ミニ口座」「スタンダード+口座」「Crypto Max口座」「PRO口座」「ECN口座」の5つの口座タイプです。

FXGTの基軸通貨の変更はどこからできますか?

FXGTは、一度設定した口座の基軸通貨を変更することはできません。FXGTのマイページにログインし、基軸通貨が異なる追加口座を開設しましょう。

FXGTのおすすめの口座タイプはどれですか?

初めてFXGTで口座開設するなら、まずはすべての機能をもれなく利用することができる「スタンダード+口座」がおすすめです。取引コストの安い口座タイプで取引したいなら、PRO口座もしくはECN口座がおすすめです。

FXGTは口座タイプを変更することはできますか?

FXGTでは一度開設した口座の種類を変更することはできません。FXGTのマイページから、口座タイプの異なる追加口座を開設しましょう。なお、FXGTの追加口座開設手順については、FXGTの追加口座開設手順で紹介しているので参考にしてみてください。

FXGTの最大ロット数を教えてください。

FXGTの最大ロット数は口座タイプによって異なります。具体的に、ミニ口座の最大ロット数は200ロット・スタンダード+口座の最大ロット数は100ロット・PRO口座・ECN口座の最大ロット数は200ロットです。

FXGTにの最小ロット数を教えてください。

FXGTの最小ロット数は、全口座タイプ共通で0.01ロットです。

FXGTのロスカット水準は何パーセントですか?

FXGTはのロスカット水準は、ミニ口座・スタンダード+口座・PRO口座で20%、ECN口座で40%となっています。

FXGTの口座タイプはどこから確認できますか?

現在利用しているFXGTの口座タイプは、マイページのメニュー「MT5口座」➝「ライブ」から確認することができます。

FXGTのPRO口座とECN口座の違いはどこにありますか?

FXGTのPRO口座は、取引手数料無料・低スプレッドでトレードできる口座タイプです。一方でECN口座は、スプレッドがPRO口座に比べて狭い代わりに取引手数料がかかる口座タイプとなっています。スキャルピングをするなら取引コストがかからないPRO口座がおすすめですが、10ロットを超えるような大ロットで取引するならスプレッドよりも手数料の方が安くなるため、PRO口座がおすすめです。

FXGTはどの口座タイプでもボーナスをもらえますか?

FXGTのPRO口座とECN口座はすべてのボーナスキャンペーンの対象外となっています。FXGTのボーナスについてはFXGTのボーナスキャンペーンまとめをご覧ください。

FXGTはどの口座タイプでもEA(自動売買システム)を利用できますか?

FXGTはどの口座タイプでもEA(自動売買システム)を利用可能です。

【まとめ】FXGTの口座タイプ5種類を徹底比較

FXGTの全5種類の口座タイプについて解説してきました。

もし迷ったら、まずは最大レバレッジ1,000倍でボーナスを使いながら全通貨ペアをトレードすることができるスタンダード+口座を選びましょう。

今なら期間限定で15,000円分の口座開設ボーナスを受け取ることができるので、スタンダード+口座を入金不要で無料体験できますよ!

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さいごに、FXGTの口座タイプ比較表を改めてのせておきます。

スクロールできます
口座タイプCrypto Max口座スタンダード+口座
通貨単位1100,000
基軸通貨
(証拠金通貨)
BTC, ETH, USDT, ADA, XRP, EUR, USD, JPYBTC, ETH, USDT, ADA, XRP, EUR, USD, JPY
通貨ペア暗号資産, シンセティックペア , DeFiトークン, NFT, GTi12為替, エキゾチック通貨ペア, 株価指数, メタルとエネルギー, 株式, 仮想通貨, シンセティックペア, GTi12, DeFiトークン, NFT
最低スプレッド0.0pips1.5pips
取引手数料$0$0
最大レバレッジ500倍1,000倍
初回最低入金額$5$5
ボーナス対象対象
最大ロット数※銘柄による100
最小ロット数※銘柄による0.01
マージンコール70%50%
ロスカット水準40%20%
追証なしなし
公式サイト口座開設する口座開設する
FXGTの口座タイプ比較表

本記事は以上になります。

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